鞭の素材


◆◆◆鞭の素材◆◆◆
なめしてないのが皮、なめしたものが革って事はみなさんご存知ですね。
※なめす= バックの表面のように皮を加工すること。
そしてなめした革には、いろんな色に着色されたものがあります。
写真参照
ブーツや革ジャンなどもこれを加工し製品化していきます。
革の厚みは、削って薄くしてもらうことが可能で同じ革でブーツやカバン
チョーカーなんかも作れちゃいます。
革を鞭用に加工するにはストランダーという器具で革を細く裁断します。
チョーカー作成用にアクセサリー店で持っている所も多いはずです。
東急ハンズにもたまに置いてあるのを見かけます。
写真参照
ストランダーや手作業によって裁断したものを編むことによって1本鞭を作ります。
◆◆◆革の面積・単位◆◆◆
革はDS(デシ)と言う単位で表します。
1デシとは縦・横10cmの面積で表します。
成牛皮では200〜300デシ近い大きさの面積があります。
◆◆◆革の種類◆◆◆
牛ミンクル
特徴:しなやかな風合いで、艶をおさえた柔らかい牛革。
牛ドラムダイ
特徴:パステルカラーもあり、衣料革としても最適な薄手の牛革。
牛ソフト
特徴:艶をおさえて高級感があり、しなやかなボリュームのある牛革。
牛シュリンクソフト
特徴:艶をおさえたソフトな風合いと、シボの味わいが人気の牛革。
パールドラムダイ
特徴:定番のドラムダイをパール仕上たもの。
牛NCクローム・牛HCクローム
特徴:なめらかな吟面の腰のあるクローム牛革。小物、バッグ、ベルトなどにしよう。
グローブレザー・エルボン(牛革)
特徴:最上級の牛革にオイルをしみ込ませた、ソフトでボリュームのある革。
ヌバック (牛革)
特徴:吟面をなめらかに起毛させ、発色よく仕上げた牛革。
エクセル(中牛ベロア)
特徴:ボリュームあるキップベロアは、カジュアルなバッグにピッタリ。
ゴートシュリンク(山羊革)・ソフトシープ(羊革)
特徴:ボリューム感のあるシボが風合いがよく、コバ磨きもできる。
文: Dio Kobayashi
